一般人も世界大会へ!『ワールドマスターズゲームズ2027関西』にボウリング

ワールドマスターズゲームズ2027関西

2027年に日本で開催される世界最大級の生涯スポーツの祭典『ワールドマスターズゲームズ2027関西』で、ボウリングが公式競技として実施される。ボウリング競技は徳島県を舞台に、2027年5月21日から24日までの4日間にわたって行われる予定だ。

ワールドマスターズゲームズは、概ね30歳以上のスポーツ愛好者が参加できる国際総合競技大会。1985年にカナダ・トロントで第1回大会が開催され、直近では2025年に台湾の台北市・新北市で第10回大会が行われた。2027年の関西大会は日本初開催となり、約5万人の参加を目標としている。

大会全体は2027年5月14日から30日までの17日間にわたって開催され、全35競技60種目を実施。関西各地を舞台に、国内外から多くのスポーツ愛好者が集まる予定となっている。

ボウリングの開催地は徳島県で、徳島市の「スエヒロボウル」と石井町の「ぽっぷ・ジョイ石井」が会場となる。競技はシングルス、ダブルス、トリオの3種目が行われる。

シングルスは男女別、ダブルスは男子、女子、混合、トリオは男女の区分なしで実施。年齢カテゴリーは30歳以上、40歳以上、50歳以上、60歳以上、70歳以上の5つに分けられる。ダブルスとトリオでは、チーム内で最も若い選手の年齢がカテゴリーに適用される。

大きな特徴は、トップアスリートだけを対象とした世界大会ではないことだ。ワールドマスターズゲームズは生涯スポーツを目的とした大会で、一般のスポーツ愛好者にも参加の門戸が開かれている。

普段はボウリング場のリーグ戦や地域大会などで競技を楽しんでいる人にとっても、世界各国の選手と同じ国際大会に出場できる貴重な機会となる。

2027年5月、世界のボウラーが徳島に集結する。日本で初めて開催されるワールドマスターズゲームズで、ボウリングがどのような盛り上がりを見せるのか注目される。

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