チャリティオープンボウリングトーナメント「第19回MKチャリティカップ」が9月17日、京都府のMKボウル上賀茂で開幕した。大会初日は男女予選前半5ゲームが行われ、男子は安里秀策(59期/㈱コロナワールド)がアベレージ245.40で首位発進。女子はアマチュアの田口みちる(名古屋グランドボウル)がトップに立った。
男子の安里は246、267、262、237、215と5ゲームすべてで200アップを並べ、トータル1,227ピンを記録。アベレージ245.40の高スコアで初日をトップで終えた。2位には福原尊(63期/㈱コロナワールド)が1,223ピン、アベレージ244.60とわずか4ピン差で続き、斎藤祐太(61期/株式会社ボウルスター)が1,216ピン、アベレージ243.20で3位につけた。
斎藤は今年のコロナワールドカップ男子新人戦を制したばかり。新人戦ラストイヤーでタイトルを手にした勢いを持ち込み、今度はレギュラートーナメントの舞台でも上位争いに加わっている。
4位には藤永北斗(61期/N&K Co.,Ltd.)が1,205ピン、5位には斉藤祐哉(49期/桜ヶ丘ボウリングセンター)が1,204ピンで続いた。さらに佐藤貴啓(57期/ドリームスタジアム太田)とアマチュアの長谷川星凪(アソビックスかにえ)がともに1,196ピンを記録し、男子は初日からハイスコアでの上位争いとなった。
女子ではアマチュアの田口が223、274、177、238、224のトータル1,136ピン、アベレージ227.20で首位。2位の内田雪月(54期/フリー)は1,135ピンと、その差はわずか1ピンとなった。飯田菜々(48期/サンスクエアボウル)が1,128ピンで3位につけている。
プロ勢では、濱崎りりあ(58期/桜ヶ丘ボウリングセンター)が1,103ピンで4位、嶋山穂花(56期/タチバナボウル)が1,095ピンで5位。以下、宇山侑花(48期/城陽シティボウル/ABS)、坂倉にいな(47期/カニエJAPAN・アソビックス)、名和秋(35期/㈱コロナワールド)、アマチュアの渡辺莉央(ステーションボウル新田辺)、姫路麗(33期/フリー)が続き、後半5ゲームを前に混戦となっている。
今大会の予選は男女とも10ゲームで争われ、18日に後半5ゲームを実施。前半との10ゲームトータルピンで男女各上位32名が19日の準決勝へ進出する。その先には決勝ラウンドロビン、TV決勝ステップラダーが控えており、まずは予選突破を懸けた18日の後半戦で上位争いがどのように動くのか注目される。