第50回タイ・インターナショナルオープンボウリング選手権は4月18日、大会2日目が行われ、JPBAの立花仁貴が首位をキープ。中盤に苦しい展開を迎えながらも、そこから巻き返す粘り強いボウリングでトップを守り抜いた。
この日、立花は236で好スタートを切ると、2ゲーム目に167とスコアを落とす場面もあった。しかしここから流れを引き戻し、252、258、268とハイスコアを連発。崩れかけた試合を一気に立て直し、存在感を示した。
結果として、5ゲーム合計1171ピンを記録。初日の1143ピンと合わせて通算2314ピンとし、総合首位の座をキープした。167のロースコアを引きずることなく、後半で圧倒的なパフォーマンスを見せた点は、立花の対応力の高さを物語っている。
自身のX(旧Twitter)でも「途中の167が勿体無い!」と振り返りつつ、「明日はシードラインを目指して頑張ります!」とコメント。課題を冷静に受け止めながらも、次戦へ向けた意欲を見せている。
各国の強豪がひしめく中でも、首位を維持し続ける立花仁貴。苦しい展開からでも立て直す強さを見せたことで、優勝争いの中心としてさらに注目が高まっている。