4月21日より、JPBA『第64回男子プロボウラー資格取得テスト』および『第58回女子プロボウラー資格取得テスト』の二次試験が、京都府のMKボウル上賀茂で開幕した。プロ入りを懸けた最終関門となる重要なステージであり、多くの受験者が頂点を目指して戦いに臨んでいる。
二次試験は4日間の日程で行われ、男子は1日15ゲーム、女子は1日12ゲームという長丁場。高い技術力だけでなく、体力や精神力、さらには安定したスコアメイクが求められる過酷な試験となっている。
初日を終え、男子のトップに立ったのは畑秀明(神奈川)。ナショナルチームでの実績を持つ実力者が安定した投球を見せ、首位発進を決めた。レーンコンディションへの対応力と試合運びの巧さが際立つスタートとなった。
一方、女子では髙田真帆(神奈川)がトップ。ユースナショナルでの経験を持つ注目選手が持ち味を発揮し、初日から首位に立った。落ち着いた投球で大舞台でも力を発揮した形だ。
一次試験を突破した選手に加え、免除組も参戦する二次試験は、まさに実力者同士の戦い。日を追うごとに順位の変動も激しくなることが予想され、最後まで目が離せない展開となりそうだ。
プロボウラーという夢への切符を手にするのは誰か。4日間にわたる熱戦は、ここからさらに激しさを増していく。