PWBA第2戦開幕へ。寺下智香ら日本勢5人がアメリカ再挑戦

寺下智香 写真:ご本人提供

アメリカ女子プロボウリング界の主要大会『PWBA Northern Colorado Open』が、現地時間5月7日に開幕する。日本からは宮城鈴菜(フリー)、岩見彩乃(ITカンファー)、近藤菜帆(ALSOK愛知株式会社)、寺下智香(神戸六甲ボウル)、石田万音(アルゴセブン)の5名が参戦し、今季2戦目となるPWBAツアーに挑む。

大会はアメリカ・コロラド州グリーリーのHighland Park Lanesで開催。7日にPTQ(プレトーナメント予選)が行われ、8日から本大会予選がスタートする。最終日はステップラダー方式による決勝戦が予定されている。

PWBAツアーは出場枠が限られており、シード選手以外はPTQを突破しなければ本大会へ進出できない。今大会のPTQは33名中わずか10名のみが本戦へ進める厳しい戦いとなっている。

日本勢にとっては、開幕戦『PWBA Rockford Open』に続く今季2戦目。前戦では宮城鈴菜がPTQを突破し本大会出場を果たすなど、日本勢も存在感を見せた。一方で、本戦進出を逃した選手たちは、その悔しさを胸に再びアメリカの舞台へ挑戦する。

特に寺下智香は、自身のSNSでロックフォードオープンの悔しさを振り返りながら、「今回こそ頑張りたい」とコメント。再挑戦への強い意欲を見せていた。

また、2025年JPBA女子ランキング1位の石田万音も参戦。国内トップクラスの実力を誇る石田が、アメリカのレーンでどのようなパフォーマンスを見せるのかにも注目が集まる。

本大会は4ラウンド・計24ゲームで争われ、上位5名がステップラダー決勝へ進出。優勝賞金は18,000ドル(約280万円)となっている。世界トップクラスの選手たちが集う中、日本勢がどのような戦いを見せるのか注目が集まる。

開幕戦の経験を経て迎える第2戦。アメリカのレーンに再び挑む5人の日本勢に期待が高まっている。

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