JPBA32期生・前田美津代プロ逝去。後輩プロたちから悲しみの声

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JPBAは5月19日、32期生の前田美津代が逝去したことを発表した。前田は、かねてより病気療養中だったという。

前田は1999年にプロ入りした32期生。長年にわたりJPBAツアーや各種大会へ出場を続けてきた。突然の訃報に、多くのプロボウラーや関係者から悲しみの声が寄せられている。

大仲純怜はSNSで、前田プロについて「いつも明るく、後輩を気にかけてくれる優しい先輩だった」と振り返った。また、順位戦で一緒に“にんにんポーズ”をした思い出にも触れ、「とても嬉しかった」とコメント。最後に「心よりご冥福をお祈りします」と追悼の言葉を綴っている。

関口実穂も、「まだ信じられないし、本当にショックで受け入れられない」と心境を明かした。プロ入り直後、右も左も分からなかった自身を支えてくれた“恩人の1人”だったとし、ジャパンオープンで同じチームとして戦った思い出や、チームキャプテンとして支えてもらったことを回想した。

さらに関口は、先月行われたSTEELダブルスで会えなかったことにも触れ、「また順位戦で会おうねと言ってくれていたのに」とコメント。今でもLINEを見ると返事が来そうな気がすると語り、「ずっと忘れません。ゆっくり休んでください」と前田プロへメッセージを送っている。

前田プロは、後輩選手たちから慕われる存在として知られていた。SNS上でも、その明るい人柄や優しさを懐かしむ声が数多く投稿されている。

長年にわたりボウリング界を支え続けた前田美津代プロ。その突然の別れに、多くの関係者が深い悲しみに包まれている。

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