PWBAダリア・パヨンク、復活の難しさ語る「戻ってからが本当の試練」

ダリア・パヨンク 写真:PWBA

PWBAプロボウラーのダリア・パヨンクが、自身のリハビリ状況について率直な思いを明かした。自身のFacebookで、「復帰への本当の試練は、レーンへ戻ってからだった」と現在の苦悩を綴っている。

パヨンクは投稿の中で、「回復で一番難しいのは、再びレーンへ戻ることだと思っていた。でも実際は、戻ってからが本当の試練だった」とコメント。身体自体は回復しているものの、「リズムはまだ追いついていない」と、競技感覚を取り戻す難しさを語った。

さらに、「まだ多くの作業と長い練習時間が必要」とも綴っており、完全復活へ向けて地道な努力を続けていることを明かしている。

パヨンクは2025年、大きな交通事故に遭遇。長期離脱を余儀なくされ、ボウリング界でも大きな衝撃が広がっていた。

事故後はSNSを通じてリハビリの様子も発信しており、少しずつボウリングへ戻る過程をファンへ共有してきた。その中で今回の投稿は、“復帰=完全復活ではない”というアスリートのリアルを感じさせる内容となっている。

トップアスリートにとって、身体が回復しても競技感覚やタイミングを取り戻す作業は別の難しさがある。特にボウリングは繊細なリズムや感覚が求められる競技だけに、その苦労は小さくない。

それでもパヨンクは、再びレーンへ立ち続けている。完全復活へ向け、世界トッププレイヤーの挑戦は今も続いている。

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