横山実美が予選首位発進。レディース新人戦で濱崎りりあは11位

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6月13日、『スカイAカップ2026 プロボウリング レディース新人戦』が神奈川県のボウリング王国スポルト八景店で開幕し、予選8ゲームが行われた。54期生から58期生までの女子プロボウラーが出場する中、54期生の横山実美(平和島スターボウル)がアベレージ229を記録し、初日首位に立った。

新人戦は若手女子プロの登竜門として位置付けられる大会で、初日は予選8ゲームを実施。上位24名が2日目の準決勝へ進出する。

横山は近年増加している両手投げを武器に安定したスコアを重ね、堂々のトップ通過。悲願の初タイトル獲得へ向けて好スタートを切った。

2位には55期生の緒方彩音(コロナワールド/ボウルスター)、3位には55期生の金子萌夏(相模原パークレーンズ)が続いた。

金子は前節のグリコセブンティーンアイス杯で準優勝を果たした実力者。今大会でも優勝候補の一人として注目されており、上位につけて2日目へ駒を進めた。

また、大会前から大きな注目を集めていた58期生の濱崎りりあは11位で予選を通過した。濱崎は5月のグリコセブンティーンアイス杯で、プロデビューからわずか10日でツアー初優勝を達成した新星。準決勝以降での上位進出に期待がかかる。

さらに、2025年全日本女子プロボウリング選手権者の56期生・野仲美咲も準決勝進出を決めており、実績十分のチャンピオンとして巻き返しを狙う。

大会2日目は準決勝6ゲームを実施した後、上位選手によるラウンドロビン8ゲームを行い、最終的にテレビ決勝ステップラダーで優勝者を決定する。

初日首位の横山がそのまま逃げ切るのか、それとも金子や野仲、濱崎ら有力選手が追い上げを見せるのか。新人戦女王の座を懸けた戦いは、最終日に向けてさらに熱を帯びている。

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