韓国専門誌がJPBA女子プロ浜崎りりあを特集「19年ぶりの快挙」として紹介

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韓国のボウリング専門サイト『Bowling In Magazine』が、JPBA58期生の浜崎りりあを特集した。記事では、浜崎が5月に開催された『Glicoセブンティーンアイス杯 第13回プロアマボウリングトーナメント』で成し遂げた快挙を振り返り、「19年ぶりのプロデビュー戦優勝」として大きく取り上げている。

毎年、プロテスト直後の時期に開催される同大会は、新人選手の活躍が注目される大会として知られている。今年は実技テスト首位でプロ入りした浜崎が女子の部を制覇。2007年の池田美葉以来、19年ぶりとなるプロデビュー戦優勝を達成した。

浜崎は大会最終日に821シリーズを記録するなど、予選と準決勝の計16ゲームを首位で通過。ステップラダー方式の決勝では金子萌夏を破り、鮮烈なプロデビューを飾った。

『Bowling In Magazine』は、新人選手がプロテスト合格を目標に集中的な練習を積んできたことが好成績につながったとする見方がある一方で、「トップ選手は新人かどうかにかかわらず日々練習を重ねている」と指摘。そのうえで、浜崎の優勝は単なる勢いではなく、実力によってつかみ取った価値あるタイトルだと評価した。

記事では、池田がデビュー戦優勝後にタイトルを獲得できなかったことにも触れ、「20歳の浜崎には今後さらに大きく羽ばたいてほしい」と期待を寄せている。

また、3週間後に行われた「スカイAカップ2026プロボウリング レディース新人戦」で浜崎が5位に終わったことにも言及。同大会では、プロ5年目で新人戦最後の出場となった横山美々が初タイトルを獲得したことを紹介した。

さらに、『Bowling In Magazine』は近年、神奈川県出身選手の活躍が目立っていることにも注目。浜崎のほか、男子ツアーで22勝を挙げている山本勲も神奈川出身であることを挙げ、日本ボウリング界における神奈川勢の存在感が増していると伝えている。

日本国内で大きな話題を呼んだ浜崎のプロデビュー戦優勝は、韓国のボウリングファンにも強い印象を残したようだ。

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