大岡産業レディース開幕。中島瑞葵が首位発進、石田万音もホームで好位置

中島瑞葵 写真:ご本人提供

関西女子公式戦2連戦の第2戦『大岡産業レディース[THE OPEN]トーナメント2026』が22日、大阪府のアルゴボウルで開幕した。予選前半6ゲームが終了し、中島瑞葵(53期・フリー/ABS)がABシフト総合首位に立ち、好スタートを切った。前戦「六甲クィーンズオープントーナメント2026」から約2週間。シリーズ第2戦も初日からハイレベルな争いが繰り広げられている。

中島は6ゲームを通じて安定したスコアを重ね、総合トップで初日を終えた。昨年大会では惜しくも優勝を逃したものの、今季も上位争いを演じており、今大会でも好調ぶりを印象づける首位発進となった。

2位には渡辺莉央(56期・ITカンファー株式会社/HI-SP)、3位には板倉奈智美(36期・ヒサカプロショップ/HI-SP)が続き、ベテランと若手が入り混じる接戦となっている。

また、地元・アルゴボウル所属の石田万音(55期・アルゴセブン/HI-SP)は6位で初日を終えた。前戦の六甲クィーンズでは同期の金子萌夏に敗れ準優勝。それでもホーム開催となる今大会でも上位につけており、悲願の初優勝に向けて好位置をキープしている。

今大会は開幕前から、中島の好調維持や石田の地元優勝、さらには若手選手たちの活躍に注目が集まっていた。初日は中島が首位に立つ一方、石田も優勝争い圏内を維持しており、それぞれの思いを感じさせるスタートとなった。

23日は予選後半6ゲームが行われ、ABシフトを入れ替えて戦いが続く。予選通過32名を懸けた争いはさらに激しさを増し、決勝ラウンド進出を目指す選手たちの熱戦から目が離せない。

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