『第24回山形オープンファミリーカップ プロアマボウリングトーナメント2026』が9月6日、山形県の山形ファミリーボウルで開催され、JPBAプロボウラー宮城鈴菜が優勝を飾った。歴史を重ねてきたプロアマ大会で、宮城が再び頂点に立った。
最終順位は、優勝・宮城鈴菜、2位・堂本美佐、3位・日置秀一、4位・室伏萌、5位・太琳華、6位・寺下智香となった。
今年で24回目を迎えた山形オープンファミリーカップは、長い歴史を持つプロアマトーナメント。ホストプロの大石奈緒をはじめ、昨年から大会に復帰した渡辺けあきらも参加し、アマチュア選手とともに熱戦を繰り広げた。
今回優勝した宮城にとって、山形オープンは思い出深い大会でもある。2024年には渡辺の代打として出場することになり、その大会で優勝を達成。2年後となる今回、再び山形の舞台でタイトルを手にした。
大会終了後、宮城はBowling Agentに喜びを語った。「2024年は、渡辺けあきプロの代打として参加し優勝しました!今年、24回目となる歴史ある、山形オープンファミリーカッププロアマボウリングトーナメントにて去年より復活した渡辺けあきプロ初め、ホストプロの大石奈緒プロも参加され、大変盛り上がりのある大会で優勝できた事嬉しく思います」
代打として巡ってきた2024年の出場機会を優勝につなげ、今回は第24回大会の王者として再びトロフィーを手にした宮城。大会への思いとともに、来年迎える大きな節目にも期待を寄せている。
「主催者さんから来年は25回目になると楽しそうにお話しをされていましたのでさらに盛り上がる事間違いなしの大会だと思ってます」
地域に根付いたプロアマトーナメントとして歴史を積み重ねてきた山形オープンファミリーカップは、次回で第25回を迎える。宮城の優勝で幕を閉じた第24回から、節目となる記念大会へ。その歴史はさらに続いていく。