JPBA藤永北斗、Brunswick Cup 2026制覇!決勝進出ラスト枠から頂点へ

藤永北斗 写真:X公式アカウント

JPBA男子プロの藤永北斗が10月4日、愛知県の稲沢グランドボウルで開催された『Brunswick Cup 2026』を制し、優勝賞金40万円を手にした。

株式会社サンブリッジが主催し、米国Brunswick社の協力・協賛で開催された今大会は、プロとアマチュアが同じ舞台で戦うワンデートーナメント。2シフト制で予選6ゲームを行い、各シフト上位36名が準決勝へ進出。さらに準決勝3ゲームを加えた通算9ゲームの各シフト上位6名、計12名が決勝トーナメントで優勝を争った。

第2シフトから出場した藤永は、予選で211、236、206、206、218、252をマーク。6ゲーム1,329ピンで5位につけ、準決勝へ進出した。

準決勝では248、179、238の665ピンを加え、通算9ゲーム1,994ピン。第2シフト6位となり、最後の決勝進出枠で12名によるトーナメントへ駒を進めた。

ここから藤永が勝負強さを発揮した。決して有利な位置からのスタートではなかったものの、勝ち抜き方式の決勝トーナメントで次々と勝利を重ね、最後は『Brunswick Cup 2026』の頂点に立った。

今大会には藤永をはじめ、宮澤拓哉、寺下智香、岩見彩乃ら多くのサンブリッジ契約プロが出場。アマチュアボウラーもトッププロと同じフィールドで競い、プロアマ混合ならではの大会となった。

藤永は2026年、海外の舞台にも積極的に挑戦しており、9月には韓国で開催されたKPBA『Korea Cup』にも参戦。国内外で経験を重ねる中、今回は決勝進出ラスト枠からトーナメントを勝ち抜き、優勝という結果につなげた。

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