北海道から宮崎へ移住した本間由佳梨、国スポで仲間とつかんだ団体優勝!

本間由佳梨 写真:ご本人提供

青森県八戸市のゆりの木ボウルで10月16日に行われた第80回国民スポーツ大会『青の煌めきあおもり国スポ』のボウリング競技で、宮崎県が成年女子団体4人チーム戦で優勝を果たした。チームを構成したのは、JPBAプロボウラーの本間由佳梨、前屋瑠美、小林あゆみと、JAPAN BOWLING(JB)所属の藤井聖絵の4人だ。

今回の優勝は、特に本間にとって大きな意味を持つ結果となった。本間は今年、長年活動してきた北海道を離れ、宮崎県スポーツ協会に所属して新たな競技生活をスタートさせている。2月にBowling Agentが実施したインタビューでは、宮崎への移住を決断した背景や、国スポ出場に懸ける思いを語っていた。

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当時、本間は九州ブロック大会について「個人で良い成績を出せても、チームとして結果を残せなければ前に進めない」と話し、仲間と力を合わせて青森国スポへの出場を目指す決意を示していた。また、久しぶりのチーム戦に不安を感じながらも、「味方がいるのは心強い」と、団体競技ならではの魅力についても語っている。

宮崎県出身の前屋についても、競技面だけでなく生活面でも頼りにしたい存在として名前を挙げていた。その前屋とともに出場した今回の国スポで、見事に団体優勝を達成したことになる。

本間は以前のインタビューで、宮崎での活動について「結果はもちろん大切ですが、人とのつながりやチームの雰囲気づくりも大事にしながら、同じ方向を向いて高め合っていけたらと思っています」と語っていた。北海道から宮崎へ活動拠点を移して始まった新たな挑戦が、仲間とともにつかんだ国スポ優勝という形で、一つの成果につながった。

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