濱崎、デビュー10日で初優勝。Glicoセブンティーンアイス杯で藤永は大会連覇

藤永北斗 写真:X公式アカウント

『Glicoセブンティーンアイス杯 第13回プロアマボウリングトーナメント』が5月24日、山形県山形市の山形ファミリーボウルで最終日を迎え、男女優勝者が決定した。女子では58期生・濱崎りりあ(桜が丘ボウリングセンター)が優勝を果たし、プロデビューからわずか10日で初タイトルを獲得する鮮烈な結果となった。

男子は準決勝を経て、4名によるステップラダー決勝を実施。1位通過は61期生の藤永北斗(N&K Co.,Ltd./サンブリッジ)、2位に福原尊(63期生:(株)コロナワールド)、3位に西山翔悟(63期生:ITカンファー/HI-SP)、4位に倉持悠人(63期生:大学ボウル)が入り、決勝4名中3名を63期生が占める形となった。

昨年の男子ツアーで大きな存在感を示した“黄金世代”61期生。その中心を担う藤永に対し、今大会では63期生が強烈なインパクトを残した。新世代の台頭を象徴するような顔ぶれとなり、男子ツアーの次代を感じさせる大会となった。

優勝決定戦では藤永が勝利を収め、通算5勝目を達成。昨年大会に続く連覇を果たし、“黄金世代”のエースとして改めて存在感を示した。

女子も4名によるステップラダー決勝が行われ、1位通過は58期生の濱崎りりあ。2位に金子萌夏(55期生:相模原パークレーンズ)、3位に久保田彩花(48期生:相模原パークレーンズ)、4位に野仲美咲(56期生:ココレーン)が続いた。

通算10勝を誇るベテラン・久保田に対し、金子、野仲、そして2026年デビューの濱崎と若手勢が決勝へ進出。世代を超えたタイトル争いとなった。

決勝戦は金子と濱崎による対戦となり、濱崎が勝利。プロ入りからわずか10日で初優勝という衝撃的なデビューを飾った。

男子では61期生と63期生による世代対決、女子では新世代の台頭が印象を残した今大会。東北開催となった第13回大会は、次世代スターたちの存在感が際立つ大会となった。

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