IBF世界ユース選手権。橋本はあと2枠届かず…日本勢は団体戦で巻き返しへ

国際ボウリング連盟(IBF)

マレーシア・サラワクで開催中の『2026IBF世界ユースボウリング選手権大会』で、シングルス予選が終了した。世界34か国・地域から集まったトップクラスのユース選手たちが6ゲームで争い、上位16名のみがラウンドロビン・マッチプレーへ進出する狭き門に挑んだ。

日本勢は惜しくも男女ともにラウンドロビン進出を逃した。男子では橋本篤輝が180、195、230、239、257、211の合計1,312ピン、アベレージ218.67で18位。あと一歩届かず、わずか2つ順位が及ばなかった。女子では近藤眞桜が223、175、193、201、169、184の合計1,145ピン、アベレージ190.83で30位となり、日本勢最上位となった。

世界大会のシングルスはここで幕を閉じたものの、日本代表の戦いはまだ終わらない。今大会はシングルスに続き、ダブルス、チーム、ミックスチームと種目が続き、各種目ごとに新たなメダル獲得のチャンスが用意されている。ペアやチーム戦では個々のスコアだけでなく、コンビネーションやチームワークも勝敗を左右するため、シングルスとは異なる展開になる可能性も十分ある。

日本代表はこれまで数々の国際大会で団体種目で存在感を示してきた実績がある。シングルスでは悔しい結果となったが、世界の強豪を相手に積み重ねた経験を糧に、ダブルス、チーム、オールイベント、マスターズでの巻き返しに期待がかかる。

世界一を懸けた戦いはまだ始まったばかり。日本代表は気持ちを切り替え、次なる種目で世界の頂点を目指す。

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