熊本地震支援の輪広がる。Aqua道上結陽が被災ボウリング場へ寄付活動

道上結陽 写真:ご本人提供

アマチュアボウラー・道上結陽が、自身の活動『Aqua』を通じて、7月28日に発生した令和8年熊本地震で被災したボウリング場への支援活動を開始すると自身のXで発表した。

今回の地震では熊本県内で最大震度7を観測し、ボウリング界でも施設への大きな被害が発生。営業休止を余儀なくされるボウリング場もあり、JAPAN BOWLINGや日本ボウリング場協会、JPBAプロボウラーによる支援の輪が広がっている。

道上は投稿の中で、「熊本地震で被災された皆さまを少しでも応援したいという思いから、自分にできることはないかとたくさん考えました」と心境を明かし、「コロナ禍以降、物価高や老朽化などでボウリング場の閉鎖が相次ぐ中、それでもボウリング場をなくさないために頑張ってこられた施設が被災したと聞き、少しでも力になりたいと思いました」と、支援を決意した理由を説明した。

今回の活動では、チャレンジマッチ会場に募金箱を設置するほか、チャレンジマッチの参加費やグッズ販売の売り上げの一部を熊本県ボウリング場協会へ寄付。集まった支援金は、被災したボウリング場の復旧・復興支援に活用される予定だ。

Bowling Agentの取材に応じた道上は、「これ以上ボウリング場を減らしたくないという気持ちが一番大きかったです。九州にはフォロワーさんもたくさんいて、ボウリングができない日々が続くのは本当につらいと思いました。被災したボウリング場が再開し、皆さんがまた笑顔でボウリングを楽しめるようになってほしいという思いです」と支援への思いを語った。

また、今回の募金活動については、JPBA女子プロ澤田春花の協力を得て熊本県ボウリング場協会との連絡を取り、支援先の調整を進めたことも明かした。

道上は最後に、「一日も早く日常を取り戻せるよう、そして被災地の復旧・復興が一日も早く進むことを願っています」とメッセージを送り、無理のない範囲での協力を呼びかけている。

ボウリング界では現在、JAPAN BOWLING、日本ボウリング場協会をはじめ、JPBAプロボウラーの今井双葉、安藤瞳、森彩奈江、藤永北斗らも熊本地震の被災地支援を実施しており、道上の取り組みによって、プロ・アマを問わず支援の輪がさらに広がりを見せている。

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