JPBA34人が韓国へ!賞金総額3,000万円の三湖コリアンカップに挑戦

石田万音 写真:ご本人提供

韓国プロボウリング界の大型国際大会『第28回DSD三湖コリアンカップ国際オープンボウリング大会』が、9月3日から7日まで韓国・京畿道龍仁市のボルトピアで開催される。プロ・アマ合わせて400人が出場する大規模な大会に、日本からもJPBAプロ34人が参戦。個人戦賞金総額3億ウォン(約3,000万円)のビッグトーナメントに挑む。

大会はDSDが主催し、韓国プロボウリング協会(KPBA)が主管。9月3日の公式練習とボール検査を経て、4日から本戦がスタートする。個人戦の優勝賞金は6,000万ウォン(約600万円)で、64位まで賞金が用意されている。

今回JPBAから出場するのは男子27人、女子7人。男子では小林哲也、藤井信人、井口遼太、藤永北斗、斎藤祐太、菊田樹、立花仁貴らがエントリー。女子からは岩見彩乃、大久保咲桜、キム・ソヒョン、中島瑞葵、竹山亜希、石田万音、渡辺莉央が韓国の大舞台に挑む。

本戦は400人をAからDまでの4組、各100人に分け、9月4、5日の2日間で5ゲームずつ計10ゲームを投球。各組上位16人、計64人が9月6日の準決勝エリミネーションへ進出する。そこからは3ゲーム2勝先取の直接対決となり、64人から32人、16人、8人へと絞り込まれる。

ベスト8では競技方式が変わり、4人ずつ2グループに分かれて2ゲーム合計のサバイバル戦を実施。各グループの最下位1人が脱落し、残った6人だけが9月7日のTVファイナルへ進む。最終日は2試合のシュートアウトを経て、最後はマッチプレー方式の優勝決定戦で第28代王者が決まる。

また、女子選手には本戦から準決勝エリミネーションまで1ゲーム6ピンのハンデが与えられる。ただし、TVファイナルではハンデは適用されず、男女がスクラッチで頂点を争うことになる。

最終日のTVファイナルでは個人戦に加え、『KPBA vs JPBA vs PBA』の国別対抗戦も開催される。男子3人によるベーカーフォーマットで、日本、韓国、米国のプロボウリング界が直接ぶつかる注目のイベントだ。

400人からTVファイナルへ進めるのは、わずか6人。高額賞金が懸かる韓国の大舞台で、JPBA勢34人はどこまで勝ち上がることができるのか。日本勢から三湖コリアンカップ王者が誕生するのか、9月4日から始まる本戦に注目が集まる。

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