Pリーグ出演のJPBA森彩奈江が狭心症で手術へ…ジャパンOP出場は術後判断

森彩奈江 写真:ご本人提供

日本プロボウリング協会(JPBA)所属のプロボウラーで、テレビ番組『ボウリング革命 P★LEAGUE』でも活躍する森彩奈江が、狭心症と診断され、手術を受けることを自身のXで明らかにした。10月26日から29日まで手術・治療のため入院する予定で、現在は薬の副作用によって投球が難しい状態にあるという。

森は10月21日、今後のチャレンジマッチに関するお知らせを投稿し、その中で自身の健康状態について説明した。先日、狭心症と診断されたことを明かすとともに、医師から飛行機での移動を控えるよう指示を受けていることも報告。治療に専念するため、当面は無理をせずに過ごす方針を示した。

狭心症は、心臓の筋肉に十分な血液が供給されなくなることで、胸の痛みや圧迫感などが生じる病気である。森は今回の投稿で具体的な手術方法や病状の詳細には触れていないが、入院期間を明らかにしたうえで、治療後の競技復帰についても言及している。

11月1日に予定されているジャパンオープンについては、現時点で出場する意向を示している。医師からは術後の運動が可能との説明を受けているというが、実際に出場するかどうかは手術後の体調を最優先に判断する考えだ。

一方、10月23日から25日にかけて九州で予定されていたチャレンジマッチへの参加は見合わせる。23日の筑紫野スポーツランドでは熊田菜奈海プロが森に代わって投球し、24日の司ボウル玉名、25日の青山エースレーンでは熊田プロの単独チャレンジとして開催される予定となっている。

森は参加を楽しみにしていたファンや関係者に謝罪するとともに、急な変更に対応した熊田プロと各ボウリング場に感謝を伝えた。そして「一日も早く元気な姿で皆様とボウリングができるよう、治療に専念してまいります」と、回復への思いをつづっている。

JPBAのプロとして競技活動を続け、P★リーガーとしても多くのファンに親しまれてきた森。突然の手術・入院の報告となったが、まずは治療と回復を優先し、再び元気な姿でレーンに立つことが待たれる。

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