山下昌吾が3度目の優勝!JPBAシーズントライアル2026最終戦を制す

山下昌吾 写真:ご本人提供

10月21日、神奈川県横浜市のハマボールで『メリーランドカップ JPBAシーズントライアル2026 オータムシリーズ』の最終戦が開催され、山下昌吾(44期・タチバナボウル)が優勝を飾った。決勝では斎藤祐太(61期・株式会社ボウルスター)を255対234で下し、2017年スプリングシリーズ、2024年オータムシリーズに続く、自身3度目のシーズントライアル制覇を果たした。

今大会にはB1資格者を含む57人が出場。予選・準決勝を勝ち抜いた上位8人が決勝シュートアウトに進出し、優勝を争った。山下は通算12ゲームの成績でトップシードを獲得し、優勝決定戦へ直接進出。一方の斎藤は、シュートアウトの第2試合で237点を記録し、山下との対戦権をつかんだ。

迎えた優勝決定戦では、山下が255点の好スコアをマーク。斎藤も234点と健闘したものの、山下が21ピン差で勝利を収めた。3位には菅野直人(64期・江の島ボウリングセンター)が入り、優勝した山下は80ポイント、準優勝の斎藤は69ポイントを獲得した。

この大会をもって、ウィンター、スプリング、サマー、オータムの全4シリーズ、年間16会場にわたって行われた「JPBAシーズントライアル2026」の全日程が終了した。各大会で積み重ねたポイントは、年間ランキングを通じて次の戦いにつながっていく。

今後の注目は、12月に開催予定の『メリーランドカップ JPBAプレイヤーズSTチャンピオンズ2026』だ。年間ポイントランキングなどをもとに出場資格が決まる大会で、1年間のシーズントライアルを戦い抜いた選手たちが再び頂点を争う。今回の最終戦を制した山下をはじめ、どの選手が出場権を手にするのか注目される。

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