藤村隆史が2日連続トップ!千葉オープン予選首位、福丸哲平が7ピン差で追走

藤村隆史 写真:コロナワールド

10月24日(土)、千葉県松戸市のときわ平ボウリングセンターで開催中の『さわやかカップ2026 第33回千葉オープンチャリティボウリングトーナメント』は大会2日目を迎え、男子プロ・アマによる本大会予選8ゲームが行われた。前日のプロ選抜大会を勝ち抜いた選手にシードプロやアマチュア選手が加わり、最終日の準決勝進出を懸けた争いが繰り広げられた。

予選トップに立ったのは、藤村隆史(57期・(株)コロナワールド)。8ゲームトータル1,807ピン、アベレージ225.87を記録し、首位で準決勝進出を決めた。藤村は23日のプロ選抜大会でも1,847ピンをマークしてトップ通過を果たしており、2日連続で首位に立つ好調ぶりを見せた。

2位には福丸哲平(48期・(株)グランドボウル)が1,800ピンで続いた。後半4ゲームで959ピンを積み上げる追い上げを見せ、藤村との差をわずか7ピンまで縮めた。3位には畑秀明(64期・フリー)が1,792ピンで入り、上位3選手が15ピン差にひしめく接戦となった。

予選ではシードプロに加え、前日のプロ選抜大会を突破した選手たちも上位に進出。若手からベテランまで幅広い世代の選手が順位を争い、最終日に向けて混戦模様となった。特に上位陣のスコア差は小さく、準決勝の結果次第では順位が大きく入れ替わる可能性もある。

準決勝には予選上位36名が進出し、通過ラインは8ゲームトータル1,643ピン、アベレージ205.37となった。上位選手が好スコアを記録する一方、通過ライン付近でも厳しい争いが続き、わずかなピン差が明暗を分ける結果となった。

大会最終日の25日(日)は、予選を通過した36名による準決勝10ゲームが行われる。予選からの通算18ゲームトータルで上位5名が決勝ステップラダーに進出し、優勝賞金150万円を懸けた最終決戦に臨む。

プロ選抜大会から2日連続でトップに立った藤村が、その勢いを維持して優勝まで駆け上がるのか。それとも7ピン差で追う福丸をはじめ、上位選手たちが逆転を果たすのか。第33回千葉オープンは、いよいよ王者を決める最終日を迎える。

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