ボウリング場で約650万円着服か。長年勤務の従業員を起訴

アメリカの警察 写真:Matt Popovich/提供:Unsplash

アメリカ・ミズーリ州で、長年勤務していたボウリング場の従業員が勤務先から約4万5,000ドル(約650万円)を着服したとして起訴された。地元警察によると、男は長期間にわたり不正を繰り返していた疑いがあり、現在は窃盗などの罪で訴追されている。

起訴されたのは、ミズーリ州バークレー在住の男。勤務先であるオリベット・レーンズの長年の従業員として働いていたが、売上金などを不正に持ち出し、総額4万5,000ドル以上を着服した疑いが持たれている。警察は内部調査を進めた結果、不正が発覚し、男を起訴したとしている。

事件を受け、ボウリング場側は警察の捜査に全面的に協力するとともに、再発防止へ向けて管理体制の見直しを進める方針を示している。長年勤務していた従業員による不正だったことから、地域のボウリングファンや利用者にも大きな衝撃が広がっている。

ボウリング場は競技やレジャーを支える地域コミュニティの拠点でもあるだけに、こうした事件は施設への信頼にも影響を及ぼしかねない。警察は今後も捜査を続け、事件の全容解明を進めるとしている。

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