adidas、ボウリングシューズ市場に再参入。話題のAnimal Packも発表

Adidas Animal Pack

スポーツブランドのadidas(アディダス)が、ボウリングをモチーフにしたシューズコレクションを本格展開し、世界のボウリングファンやスニーカーファンの間で大きな話題となっている。

2024年にストリートブランドBrain Deadとのコラボレーションで復活したボウリングシューズは、2025年の一般販売を経て、2026年には『SAMBA BOWLING』や『PREDATOR BOWLING』など複数のモデルを公式ラインアップに追加。さらに今回、Brain Deadとの最新コラボ『Animal Pack』が発表され、再び注目を集めている。

今回公開された『Animal Pack』は、レオパード柄とスネークスキン調という大胆なデザインを採用。ボウリングシューズ特有のフラットソールを継承しながら、ファッション性を前面に押し出した仕上がりとなっている。Brain Deadでは8月1日に発売され、その後adidas公式や一部販売店でも展開される予定だ。

一方、adidas公式サイトでは『SAMBA BOWLING』をはじめとするボウリングモデルを販売中。サッカーシューズとして誕生したSambaをベースに、ボウリングシューズをイメージしたフラットアウトソールやレザーライニングを採用し、クラシックなデザインと現代的なスタイルを融合させている。日本の公式サイトでも複数のボウリングモデルがラインアップされており、価格は3万円前後で展開されている。

近年、ボウリングシューズは競技用としてだけでなく、ファッションアイテムとしても再評価が進んでいる。GQは今回の『Animal Pack』について、「昨年話題となったボウリングシューズが、さらに大胆なデザインで帰ってきた」と紹介し、2026年のアニマル柄トレンドとも重なる一足として注目している。

ボウリング用品メーカー以外の世界的スポーツブランドが、ここまで積極的にボウリングシューズを展開するのは近年では珍しい。競技としてのボウリングだけでなく、ライフスタイルやファッションの分野でもボウリング文化への注目が高まりつつあることを象徴する動きと言えそうだ。

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